こんにちは、いわき教室・みなみです。

とってもお天気は良いのですが、風が冷たいいわきです。

さて先日、会員さんの分かち合い(感想)で、

体を動かすってこんなに楽しくて、爽快なものなんだって初めて知りました!

運動した方が良いはわかってたけど、小さなころから運動が苦手でやる気になれなかったんです・・・と。

正直、私は運動は良く出来たほうでしたが、体を動かすことの楽しさより、

出来るか出来ないか、また、競争をするもののイメージが強く、

普段の生活で運動をする習慣はありませんでした。

そんなとき、子供が観ていた番組『世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!視察団』で、

欧米の校長先生が日本の小学校を視察しておっしゃっていたことに答えを見つけました。

例えばマラソン大会を開催する意味。

アメリカの教育では、マラソン大会は各自で距離を選んで参加すると。

フィンランドの教育では順位をつけることはなく、

体を動かすことは競争ではなく、体を動かすって楽しい♪

という経験から、大人になったときに健康を維持するために

走ったり運動をすることが本来の意味ではないか?と。

日本の教育では、順位をつけ、昨年よりも今年の順位を一つでも上げるために努力して、

自分自身の目標に向かって頑張ることを教えるためだと。

自分の力を知って、自分の力を克服することを目的にこういうものが開催されるのだと。

でも実際はどうでしょう?本来のそんな意味は伝わっているでしょうか?

中学生・小学生の我が子にも聞いてみましたが、あれは人と競争するもので、

やっぱり毎年の順位を単純に気にしてる友達は多いし、

走ること苦手な友達はやりたくないを連発してる・・・

そんな意味があるなんて思ったことがない・・・と。

私も然り・・・

本来の意味合いとはかけ離れ、運動することへの得意・不得意意識を生んでいる気がします。

そして私がこの3つの国の校長先生のお話を聞いていて、

正直、日本の校長先生のお話を聞いていて、胸が苦しくなりました。

昨年と比べて一つでも順位を上げることに努力をする!

自分を克服するために頑張る!それを私たちが評価してあげるんです!!と。

まだまだ、がんばれ!!もっとがんばれ!!まだ足りない!もっと!もっと!!

と言われているような感覚でした。

これを毎日されているとしたら、確かに学校が楽しくないなぁと。

こんなに頑張る日本人が、いつまでも自信が持てなかったり、

自分が好きだ!と言えないのにも

そんなことが関係しているのかな?

そんなことを感じた出来事でした。

みなさまは何を感じますか?

何にせよ、体を動かすのは素敵なことです。

レッスン中も、無理はしないでご自身の最大限で!とお伝えしています。

カラダ・ココロの状態は個々人で違います。

ご自身と向き合って、ご自身の健康のため、体動かして参りましょう\(^o^)/