『感情を眺める』

「今」ご自身がどんな感情・気持ちでいるのか、眺める習慣ありますか?

レッスンの中でも、ご自身を眺めてください!とお伝えしていています。

私自身、自分を眺めるどころか、自分をずっと無視していた習慣は思った以上に強く

以前に比べれば自分を眺めれるようになったと思っていましたが、

最近もやっぱり自分の感情を無意識の内に無視していました。

不安な気持ちが出てきても、きちんと向き合わず、

何とかなる!大丈夫大丈夫!!と蓋をしていました。

最近気付いたことの中でとても大きなことです。

人の感情は、きちんと眺めてあげれば90秒でなくなるそうです。

たった90秒眺めないばかりに、その感情を抑え込んで蓋をして、

抑え込めば抑え込むほど膨らんで、それを見ないように無視して無視して

そうしていくと、どんどん自分の気持ちに無頓着になり、鈍感になります。

自分の気持ちに鈍感になると、東洋医学で言うところのツボが閉じ、

気血循環が滞り、体や心の変調をきたします。

そして、自分の気持ちに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になります。

大変な状況の人に冷たい言葉をかけてしまう方も、いじめをする子も

ご本人が自分の感情・気持ちを眺めれなくなってしまう位、

大変な状況なのかもしれません。